実は最近このSquierというブランドが案外好きだったりします。
本家Fenderが出していないようなオリジナルギターなんかもあるし。
初心者向きってイメージだけど、日本ほどブランド志向が
強くないアメリカでは、プロでも恥ずかしげもなく人前で弾いちゃったり、
雑誌にSquierのギター抱えた写真を載せられちゃったりしてます。
(日本だったらそれって「一生の不覚」?)
出来の良い個体を楽器屋から見つけて改造・改良を出来るってレベルの人は、
カタログ見てもSquireのページは「基本的にスルー」してるでしょうけど、
一度じっくりスペック等を見てやって下さいな。「値段にしてはいいじゃん」ってな
モデルなら見つかるかもしれないですよ。(改造ギターのベースとして使えたりね) |
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・・・・で
なんの話だったっけか? |
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あー、そうそう、エイジド加工ね。 |
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PART-1 : エイジド加工の前にまずこのロゴをなんとかして
ブラウンの「Squier」って小さめに書いたデカールをオリジナルの上に貼れば、
下の黒が縁取りとして見えるから、結構見た目カッコ良くなった。
すでにレリック加工も少し始めてるのがわかるかな?
モニターによってはちょっと暗いかも?
そーいう人はこーすれば見える?
この「Squier」って部分はAlpsのプリンターで下に白を印刷してからブラウンを重ねている。
やってみればわかるけどそーしないと絶対に成功しない。
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しかし、Squierのロゴの改造に一週間も時間かけた人って私だけかも・・ふっ。 |
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目指せ! ONLY ONE! |
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それって誇れる事なんだ・・ |